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Posted by naturum at

2007年04月15日

5連続釣果

昨晩はpm10:00頃より釣行。

風は無く最近の傾向通り
波はあまり無いがうねりが少々。
これで流れがあれば・・・と探りがてらキャストすると
これは先日からのいい流れがあるな!と期待を膨らませ
キャストを続ける。満潮付近に差し掛かり、

コツコツ!

重みを聞いてから合わせを入れてファイト開始。

先日より引きがないなぁ・・・

エラ洗いも無いぞ?

もしやウー様か?

ゴリ巻きで寄せると際で最後の抵抗をみせスズキと判るも
無事ランディング成功。スリムな75cmくらいのシーバス。
しかしウェーダーのブーツに背びれが刺さった気がして
ちょいとブルー。穴開いたかなぁ・・・

今日も幸先がいいな!としばらくするとまた

コッコッ!

合わせも決まりファイトするも群れで居るけれどアベレージは
80cmあるか無いかの様でドラグもほとんど仕事をしないまま
ランディング。これまたスリムな84cm



群れに当たったのはシーバスを始めて2回目
前回は教えてもらい何とか釣果を残すのみだったが
今回は何尾釣れるか?これも勉強だ。

程なく80cm程の3尾目をキャッチし
流れもゆるくなってきたように感じた頃
ショートバイトに体が反応してしまい
乗せることが出来ず同行者のライントラブルの為、納竿。

過去2年間は年間で2尾・3尾がやっとだったが
今年は当たり年なのか、2桁の大台に乗せることが
目標だったので、釣行を重ねようと思う。

ちなみに過去の釣果を振り返るに80upの
釣果率が意外と高い。

ブラックバス・アオリイカなどにも浮気する為
釣果の出やすい釣行時期がメインなのもあるだろうけど
密かに富山はランカー率が高いのか?

自分の目で今年確認してみよう。






  


2007年04月14日

贅沢な滑り出し。

先日、週末の天気の悪い予報に今日しかない!と
嫁さん会社の同僚と食事会と言う事もあり
鬼の居ぬ間に会社を退社後、即釣行。

暗くなるには少し時間が掛かるpm6:00頃現着。
ゆっくり準備するかぁ!と様子を見ながら準備し向かうと
先行者1人ありで、とりあえず流れはどんなもんか?と
ルアーを流すと先日の釣果があった感じでいい流れと
判断し本命ポイントを外し、しばし時間つぶし。

周りも暗くなり始め先日の釣果があったルアーから
クロスで入れてなるべく流れの中を長く泳ぐよう流すように
スローリトリーブ。(あくまで自分の中での考えですので・・・)
ダウンキャストやリトリーブスピードをかえながらキャストすること
1時間半くらい。

コッコッ!グッッ!

合わせを入れてファイト開始。
ドラグは出るものの先日の引きには及ばないのが伝わる。
70cmくらいかな?と思いやりとり。

自分は基本的にエラ洗いを嫌うのでロッドはあまり立てないですが
ある程度寄せてルアーがガッツリ掛かって居るのが見えたら
エラ洗いを楽しむ小心者です。

取り込み計測すると80upで意外に大きく
実家からキャッチ指名を受けていたためキープし
後を探るも、流れは弱まりウー様2尾キャッチで
翌日の仕事も脳裏に浮かび納竿。



キャッチしたスズキは実家近くの家に引き取られて
塩焼きやらムニエル・フリッターになった様子。

中学時代は野球の事でちょくちょくお世話になったおじさんも
すっかり老けて年を取ったなぁ・・・と思い帰宅した。

おじさんも昔はいろんな釣りをしたようだ。
スズキを狙い釣行を重ねた事もあったそうだが
キャッチできずにいたと聞いたが、おじさんが狙い続けた場所で
時を経てキャッチし持って行けた偶然は恩返しのようでした。

今期3本釣りましたが80up以上と
何かに取り付かれたような釣果は3年目の
自分のスズキ釣りのシーズンで最高の滑り出しです。  


2007年04月10日

今年はシーバスの当たり年?

風が強いなぁ・・・と海を見ていると
ほどよい風に弱まりいい感じ。

波は50cmくらいで風の影響でか少しうねり
流れもいい感じの速さの様子。

先日90upが釣れたと聞き気合十分でキャストすること
3投くらいで力強いバイト!合わせると経験したことのない引きに
90up以上を確信。自己新更新の為やりとりするも
フックが伸びて痛恨のバラシ。
自身初めてのバラシでしばし凹む。
(通算10尾くらいしかシーバス釣ってませんが。)

しかし、もうワンチャンスあると信じキャスト。
30分ほどして5-6m先で豪快な水しぶき。
重みを感じてから合わせて再びファイト。
先ほどのやり取りで腕がパンパンでしたが
バラシの魚と互角の引きに今度こそはと気合が入る。
今度はガッチリ掛かっていたのでラインだけ心配して
不恰好ながらなんとか弟の協力もありキャッチに成功!

1日1キャッチしかした事がない自分にとって
今日は2hit1キャッチ。大台に本当あと少しと言う
記録的な日になりました。

99.8cm 7kg リリースの為写真無し。  


2007年03月31日

今季初シーバスget!

先週、弟がキャッチした場所へ再び釣行。

うねりがひどく釣りにくいが水は澄んでいる様子。
PM8:30くらいから始め最初に弟がPM10:00頃
ラウズ85Fにて55cmをget。
俄然ヒートアップするも後が続かず、
場所を移動しながらいろいろ探り釣り。

場所も休んだだろうと満潮近くのAM12:00頃
帰りにもう一度釣果のあった場所に入り直し
トリップ66を数投したところで弟が掛けたかけあがりで自分にhit!

最初は5-60位かと思いながら寄せていると
ドラグが勢いよく出て行くではないか!
4-5回ドラグを出したところで、やっとかっとで取り込み成功。

80cmの今季初にしては上出来の1尾でした。  


2007年03月26日

スズキ現る。

地震のあった今日。
本当は釣りになど行っては行けないのかも知れない。

津波警報解除、ウェーディング無し。
波に変化があったら即撤収。

これらを考え弟と夕マズメより釣行。
PM8:00頃、弟がキャッチし撤収。
自分はかれこれ何回ボーズか数えていませんが
その場所で他の方は釣られているようですが
自分達にとってのその場所での初釣果に満足。

弟は2年ぶりのキャッチ。約4kg弱。
素直におめでとう。


自分は河豚スレ1

フライにして食べましたが
これはおすすめです。  


2006年11月05日

1杯病続く。

今朝は昨夜寝付けずにいて鱸にするか?
イカ様にするか?日付が変わってから
2時間30分悩みつつ、ネットで風向きなんかを
見ながらウダウダしてたのですが
もうすぐ3時かと思うと、
なんだか「鱸は重装備だなぁ・・・」
と言う気分に落ち着きイカ様に決定。
3:30くらいから朝マズメまでと決め
新湊方面でスタート。

最初の場所では30分くらいキャストするも
反応が無い為に移動。

移動すると1人のエギンガーが来て
しばらくすると1杯釣れた様子。

いいなぁ・・・と眺めながらシャクって居ると
ズシリ!乗った。
マズメ前に釣れるとは幸先がいいなぁ。と
思いながらキャストを繰り返す。
30分程した位でシャクリの途中でhit。
なんだかバレそうな予感がしながら寄せていると
水面に出る前にバラしてしまった。
結構いい引きしてただけに悔やまれる・・・・
すごく久々にバラした気がする。

朝マズメを迎えるもバラしてからは音沙汰なし。
フラッシュダンサー3.75寸とのお別れを機会に
6:30分に納竿とした。

家で計ると16cmのボチボチのサイズ。
今夜は昆布締めでも作るとするか。

渋い感じの割りにはボーズを食らわずに
済んでる気がするけれど、チョロイ1杯を釣ったのか?
数少ないイカを乗せる事が出来たのか?
どちらが今日の釣果だったのか?は判らないけれど
渋いときでも少しでも数が出せるようになるべく
もう少しイカ様と騙し合おうと思う。  


2006年11月03日

仕留めたりました!20cm捕縛。

昨夜はシーバスに行こうと準備するも弟の都合がつかず
単独アオリイカにスイッチし就寝。

今朝は02:00起きでとりあえず魚津へ。
人がかなり少ないので足元を見るも
なんとなく墨跡も少ない気が・・・

30分ほど投げて見切りをつけ生地に移動。

この間から相性は良いものの数が出せない。
1杯病である。

3:30くらいから始めるも釣れる気がしない・・・
こりゃデコるかな・・・と思いながら朝も白み始めてきた。

今朝の冷え込みは結構な物でネックウォーマーまで
登場するまでになった。
車の外気温計は10℃だったことを思い出すと
なおさら寒気が増した。

小一時間キャストしては場所を動いていたが
6:00くらいだろうか?フルキャストからの
1シャクリ目でズシリ!と乗った。
グイングインと引き、ドラグもチリチリ出て行く。
もしかして超えたかな?と思いながら取り込み。

バラシそうなテトラ際をなんとか越えてテトラに横たえると
手尺でギリギリあるかないか?微妙・・・・

その後粘るも当たりは無いし乗りもしない
おまけにメモリアルエギロストで納竿としました。
(ちなみにダートマックス3.5寸)

夜は星が綺麗に見え、朝は清々しい青空。
欲を言えば2-3杯釣りたかったけど
今期の目標を到達したので今日の天気のように
気持ちよく帰ることが出来ました。

スケールで計るとピッタリ20cm。

今後の記録更新と越えられない壁を
1枚越えたので今後また精進します。

  


2006年10月29日

渋くなりましたねぇ。

今朝は、寝坊してしまい4:30から生地にて。
本当は3:30着で始めたかったのですが目覚ましを
土曜日の2:40にセットしてしまい、過去にセットしちゃ
そりゃ鳴りませんわ・・・・

それでも奇跡的に3:30に目が覚め、
飛び起きて出発!

途中、魚津2箇所を見るも人が多く
希望の場所が売り切れていたので
生地まで足を伸ばすと人も少なく
入りたい場所に入ることが出来ました。

潮が左から右に早いので、潮上にキャストし
最近ハマっているデフレエギ3.5寸からスタート。
重さも他の3.5寸より重いので好都合。
空も白み始めた頃オレンジ金テープに変えたところで
乗った!結構重いぞ!来たか?20up!
と思ったが墨を吐かないな・・・・と思い、寄せると
ライトを点けようとした時にあらぬ方向に糸が・・・
テトラの中に凄いトルクで入り始めた様子。

精一杯の抵抗をするとエギが海方向に
ロケットのように飛んできた。
カンナには蛸ゲソが絡み付いていました。

とりあえず反応はある!と言う事で期待を胸に
キャストすること数投。
14cmくらいのイカ様をget!

しかし後が続かず7:00頃まで粘るも
納竿としました。

そろそろ11月の声が聞こえますが
今年のイカ様シーズンも終盤の様子。
新湊や某埠頭は釣れているのでしょうか?
今年こそは20up釣りたいんですがねぇ。
釣れるサイズがいまひとつなのは
腕もないですが誘い方も原因があるのかと
考える今日この頃です。

夢の胴長20upの前にシーバスに本腰を
入れてしまいそうな予感です・・・・  


2006年10月28日

たまには尾びれのある魚でも。

会社の帰りにシーバス釣行に出かけました。

17:00より22:00まで。
アオリイカも、まだまだ行きますが
秋の鱸もそろそろ釣りたいと思い
出かけていましたが今夜はなんとか
釣果に結びつくことができました。

とは言っても40cmくらいのオチビちゃん。
コモモが美味しそうに見えたらしく
親を連れてきてくれ!と帰っていただきました。
粘るも当たりも無く腰も冷えてきた為撤収。

防寒用にインナータイツを購入。
次回釣行には使用できそうです。
新しくルアーも注文。
探せば安く手に入るものですね。
インターネットありがとう。

ドラグがジリジリ出るくらいの秋鱸に出会いたい
今日この頃です。

  


2006年10月22日

今日のアオリは日の出から。

深夜シーバスを狙いに行くも
ウグイの当たりすら無し・・・

朝も7:00くらいから、さてどうする?
と話をしてるとアオリイカでも行くか?
と言う話になり岩瀬漁港に。

日も昇り、朝マズメなんてもうとっくに終わった。
潮通しのいい場所より攻めるも潮が早いと同行者が言うので
外海側に移動。

ここもそこそこいい潮が流れるも、同行者も観念して竿だし。
自分は3.5寸から底を探るもイマイチ・・・
ならばとフラッシュダンサー3.75寸。
底まで届けとしばしフォールさせ、派手にシャクらずに
ショートジャークを2-3発入れては10カウントフォールで
底を探る感じでやると2-3投目で沖目にてhitで15cm。
同行者も同時に乗せ地合か?とシャクルと次は13cmが
お目見え。

しかしその後は続かずに場所移動も11:00まで頑張るが
納竿としました。

移動先で10cm以下クラスの数釣りをされている方がおられましたが
この時期でも、小イカが居るとは少し驚きました。

寝起きはアオリ狙いで東部海岸のランガンか?
迷いましたが欲張ってみても釣果を見ることが出来て
ラッキーでした。

イカは今夜のおでんの具になりましたとさ(合掌)  


2006年10月15日

秋を感じるようになりましたね

昨夜は20:00より生地から魚津・滑川と3箇所で
竿を出してきました。

生地では幸先よく1投目から13cmがhit
シャクリが弱く乗せられなかったのが2-3回
小一時間で3杯キープしました。
ブログを読んでいると沖漬けが流行っているようで
麺汁とタッパーを仕込んでいったので漬けてみました。

同行者が1杯乗せるも当たりが少ないと言うので
魚津へ移動。生地は相性がいいのでもう少し粘りたかったのが
本音ですが・・・

魚津に着くと濁りが入っている様子。
同行者によれば昨日は澄潮だったという話なのですが
どういう訳やらと話しながらキャストすると同行者が
1投目から15cmくらいのをキャッチ。
後が続かず滑川へ移動。

滑川でも同行者が1杯追加するも
後も続かず、おまけに嫁さんの車に乗ってきたのはいいが
嫁さんが送別会に出かけた際に家の鍵を取り忘れ
家に入れないと言う大失態を冒し急遽納竿。

日が沈むと上に1枚必要な時期になりました。
イカ墨のことを考えると上に着るものも
ちょっと考えないといけないので大変です。

これからはサイズを求めて残り少ないシーズンを
楽しみたいと思います。


最近はシーバスルアーも補充しだして
両天秤に悩みそうな今日この頃。

そろそろ強烈なトルクの引きも
味わいたいと欲張る秋の夜です。

沖漬けは12時間ほど浸したお昼に
食べてみました。
内蔵は苦手なのでゲソと胴をぶつ切りにして
軽く焼いて食べましたが、ほんのり出汁の味がして
美味しかったです。

今回はヤマゲンの素麺のツユ(青いラベルのヤツ)です。




  


2006年10月09日

久々に赤灯台

09:00頃より岩瀬漁港をみるも強濁り
日も完全に昇り、今日は釣りと言うよりも
新しく買ったルアーの泳ぎを見るのもかねて
富山港中提に行ってみました。

先端部などは波も被り、中ほどまでは
いろいろな釣り人が居たのでパイプライン付近で
久々のルアーキャストの練習、及びルアーの泳ぎを見る。

今回は
タックルハウス シンキングシャッド
メガバス ITO VISION ONETEN SW
の2品を泳がせて見る。

シンキングシャッドは巻くスピードに伴いS字のピッチが早くなるものの
綺麗に泳ぎスローに巻いてもユラリとS字を書き
投入に期待を持ちたい所。

110の方は想像より深く潜るイメージのようだが
濁りが強く深度の方はいまいち判らないけれど
スローに巻いてもきちんと泳いでいたようなので
これも釣果をもたらしてくれるものと期待したいルアー。
いずれも安く手に入ったルアーなので満足。

久々にシーバスロッドに手を伸ばしたが
けだるさもあり1時間ほどで撤収。

久々に持つとなんだか重く感じた。
エギングタックルの方がたぶん重いのだけれど・・・

しばらく濁りが落ち着きそうも無いし
シーバスの方に行けたらいいなぁ。

魚の引きが恋しくなる今日この頃です。  


Posted by zero at 14:44Comments(0)気まぐれ日記

2006年10月02日

エギングパーティー in 北陸 2006

参加してきました。

今回も抽選会狙いで(笑)
例年、新港新漁港より氷見側は釣行しないので
エギングパーティーの時はいつも行かない能登側を
釣行するようにして釣れないながらも楽しんでいるのですが
今年は地元で勝負しようと、これまた新湊旧漁港・新港西提
万葉埠頭・国分港等行きそうで行かない
初めて行く場所にこだわって釣行してみました。

結果から言うと検量ギリギリサイズ1杯のみ・・・・
金曜日の晩はそこそこ釣れた感覚を残しての大会の為

自分には渋い・・・渋すぎる・・・

西提では一投目から当たりがあり2投目も当たり!と
爆釣の予感すら漂うも、それっきり音信不通。

旧漁港に場所を移し赤灯台内側にてなんとか1杯。
万葉・国分で振られて氷見に撤収。
0検量として今年も抽選会に賭ける。


2年連続で何か頂いていたので
今年も・・・と祈るも呼ばれることはありませんでした。


帰りにあまりにも釣りたかったので寄り道するも
ポイントまで5分弱歩き、さて投げるかな!と振りかぶると
雨がポツポツ。「粒がでかいわ!」とつぶやき撤収。

いままで行った事の無い場所での釣行は
やはりドキドキして楽しいものです。

検量を見てると、持ってる人は、いいサイズ持ち込んでました。
外浦の方とか行かれてたんでしょうか。
自分の知らない近場なのかも?
まだまだシーズンのエギング
楽しみたいですね。

シングル部門3位の方は新湊の方で釣られてたようです。

来年こそは検量に出せるくらい釣りたいものです。

疲れていたのか昨夜は18:00から朝6:30まで
爆睡でした。  


2006年09月30日

初の生地鼻遠征

何度か見たことはあったが、
なかなか行くことが叶わなかった生地鼻
歯医者で18:30まで拘束された為
何処に行こうか思案した所、
後輩にtelを入れてみると「お魚ランドで苦戦中」
と言う事なので生地鼻へ誘ったところ行くことに。

最近は東部がいいと聞いてはいたが
生地鼻は毎年、話に聞こえるメジャーポイント。
スレてたら・・・との不安を抱え20:00より実釣開始。

途中「四十竹釣具」にて行けそうな200円エギを購入してたので
特攻隊としてキャスト。

これが見事にハマリ1時間ほどで12-3cmながらも5杯
当たりも遠のき場所移動して黒部漁港近くの浜。

常夜灯の所は満員御礼。
場所を外しキャストすると数投で蛸ゲット。
後輩に絞め方を聞くとおもむろに袋に入れて
テトラに叩き付けて絞めてくれた。なるほどな。
回遊待ちは今回嫌って、お魚ランドに戻る。

左からの流れがあるが3.5寸でスタート
大きくシャクリからショートジャークを入れると一発で乗ってきた。
これが数投後にも乗り気持ちよくなるも、しばらく当たりなし。

途中ゲソをgetするもなかなか一杯が出ない。
諦めて場所移動後の一投目で15cmクラスが乗り
深夜1:30頃後輩のリールの調子が悪くなり納竿。

おさかなランドも見る限りポツポツ釣れてる感じ。
サイズは少し大きくなったかな。

今から海老江に行きたいが
さすがに集中力が切れつつあるので
寝るとするか・・・・

大きいの釣れそうな予感があるんだけどなぁ・・・

リーダーから切れたら結ぶ自信が無い(笑)

  


2006年09月28日

新港方面に出撃

19:00から22:00くらいまでの釣行。

風、雨も無く釣り日和

堤防には2週間前くらいには無かった墨跡が
ボチボチとある。

期待しつつキャストするも当たりが1回のみ。
乗せる事が出来ず2時間経過。

帰り前に過去調子が良かった場所を打つと
小一時間で3杯get。

13-16cm 3寸金テープとマーブルテープにて。

オーソドックスに2段シャクリからショートジャークで。

帰り間際に釣れると疲れも吹っ飛びますね。  


2006年09月24日

今日は期待通りに行かず・・・

今朝は連れと3:30くらいより釣行。

到着後、すぐに2杯パタパタと釣れて内心
「2桁行っちゃうかも!」と調子に乗りつつあるも
その慢心が乗ってたイカを弾いてしまい
以後5:30まで、お触りすら無し。

明るくなってきてから昨日より若干の濁りを感じる。
波も少しうねってる感じがする。

うまく釣ってる人はコンスタントに釣ってるので
頑張ろうとシャクルも空回り。

連れが「滑川覗こう!」と言うので移動。

ここも人が一杯だが何とか場所を見つけて入る。
連れが程なく10cm級を掛けるも、その後は当たり無し。

こんな状況でも5杯は取れるようになりたいと
考えながら撤収。

昼から嫁さんと能登島までドライブ。
もちろん竿を積んで。

風が物凄く強く釣りにならない。
天気がいいのでドライブがてら
海岸線を走るのも気持ちがよくて
風裏を見つけて15分だけ竿を出すと
すぐに10cmクラスが触手を絡めてきた。

針を外そうとしたら触手が千切れてしまい
キープし帰路に着いた。

今朝は3.5寸で最初のひとシャクリ目はHPSJ
から入り少し誘うとすぐに乗ってきた。
それが5キャストで2キャッチの上々の滑り出しながら
終わってみたら始めだけの見せ場で終わってしまい
残念です。

釣られていた方を見ていると今日はフォールの時間を
長めに取っておられたようでした。

初っ端から3.5寸にいい反応だったので
自分の中で3.5寸にこだわり過ぎたのが
敗因と言うか、数狙いに行くのか?
サイズ狙いに行くのか?

サイズも数も欲しいと言う我侭。
中途半端だったのが敗因だったのかも知んないです。

  


2006年09月23日

今年初の15cmオーバー

昨晩は岩瀬漁港で18:00-21:30まで粘り
11cm2杯の釣果。やはり渋い・・・
地合が合ってないのか?すれっからしなのか?
腕が無いのは置いておきます(笑)
18cmの声も聞いてただけに「うーん」
と今朝に掛けようと帰宅。

今朝は4:00より6:30くらいまで釣行。

県東部のメジャースポットにて開始。

到着後、やはり人の多さに驚き。
現場までの道すがらも人が多くエギングの人気を実感。

開いてる場所で始めるも潮の早さにビックリ。
左から右にえらい速さだ。

今シーズンは今日より3.5寸以上がメインと決め
ロッドもダイコー エギグランドトライバル EGTS-83ex.ti.
として今年こそは20cmオーバーを仕留めようと思ってます。

本当は88くらいのサイズで欲しかったんですけどね。

朝マズメまでは11cm一杯のみで潮の影響の薄いとこ探してウロチョロ。
マズメでパタパタと4杯釣れて計5杯の釣果で11-14cmの中に
16cmの大物が一杯釣れて、ズン!と言う乗せた重みに「この重みだ!」
とシーズンが開幕した気になりました。

シャクリは特に難しいことはせず2段シャクリから少しフォールを取り
乗せのアクションを気が向くままに掛けて反応を伺っただけです。

当たりに対してどう対処したらいいのか?
(ツンツン当たり・クイッ!クイッ!当たり)
判らなくて今後の釣行時いろいろ試してみると言うのが
今後の課題です。

各地で20cmの声もチラホラ聞こえてきますが
自分の行ける範囲でなんとか20cmの大台を
超えてみたいと思います。  


2006年09月20日

ちょいと一振り

会社終了と同時に魚津方面に車を走らせ
18:00頃現地着。

日も沈み始め急いでポイントへ。
ポイントに立つと横からの風がやや強い。
今日はブラウン金テープ3寸これでスタート。

糸がふけてやりにくい・・・・
縦のシャクリは糸が風に流されやすそうと思い
HPSJにて誘ってみる。
それでもやはり糸は流されているが
5投ほどで12cmくらいのが1杯hit。

着いて間もないので、これは密かに
今晩は調子がよさそう!と期待するも
それから2時間、お触り無し・・・・

2.5寸に落としてみたり、風も追い風になったりで
自分なりにいろいろやってみたのだけどダメでした。

月曜日と同じような胴長のようだけど
月曜日に釣ったイカより気持ち大きく感じたが
たかが2日では、そんなにかわらんか(笑)

月曜日のイカは昆布締めで食卓に並びましたが
やはり美味いっす。

次回は3.5寸も持っていってみよう。
新しいロッドがメインで活躍する予定。
  


2006年09月18日

釣りしてない訳では無いのですが・・・

アオリイカへは会社帰りに2-3回行きましたが
岩瀬漁港では自分には10cm前後1-2杯を釣るのが
精一杯なので、ようやく今期、休日初の朝の釣行に出て
魚津方面にて朝マズメに5杯キャッチすることが出来ました。

サイズは12-3cmと大きい物は釣れませんでしたが
新しいロッドで釣れたので「良し!」としときます。

2桁安打を目標に行ったんですが、まだまだ腕が未熟です。

やはり休みと言う事もあり人の多さに驚きました。

今日は周りを威嚇するくらいの竿の音が鳴り響くほどの激しいシャクリや
多段シャクリはせずに(もともと出来ませんが。)
なんちゃってHPSJや2段シャクリ等で攻めて見ました。

激しく竿を鳴らしてシャクって居られる方も沢山居られたので
逆に違うアピールが出来たのかも知れませんが、
結構みなさんキープされてたので
今朝はあんまりシャクリの違いは関係なかったかも。

色は赤テープの3寸で4杯・ピンクマーブルの2.5寸にて1杯。

赤テープのエギに関しては去年の2軍エギだったので今期は
1軍昇格!

今年も早く15cm以上を捕ってみたいものです。

次の大潮以降に期待ですかねぇ~。

  


2006年08月16日

お盆最後もやはりバス。

今年の盆はバス三昧で!と言う事で早朝6:00にポイント着

エレキとゴムボートの準備で汗だく・・・・

久々のポイントは濁りで厳しそう。
でもハングの下にスキッピングでワームを通すと
25クラスが元気に答えてくれた。

嫁さんはやはりバラシ病。
フッキング・掛けた後のやり取りが、どうも苦手なようだ。

こればかりは慣れもあるだろうから数こなして
経験するしかない。でも当たりをうまく取るようになれると
釣り残しも少なくなるし、ボートの操船やステイなんか
やってたら釣果抜かされそう・・・・

とりあえず2桁出たので、いい最終日で終えることが出来ました。

やはり管理された希望湖の魚と比べたら引きがいまいち。
エサが豊富って閉鎖水域だと格段に違います。
だからあんなに人が多いのですなぁ。


明日から仕事かと思うと、気が重いですが・・・・
休み目指して頑張りますかね。